ベイブレードバースト情報まとめ!(息子との勝負に勝つと妻にしばかれる毎日)
今年、息子がベイブレードバーストにハマりました。まだ当時4歳だった息子。ベイブレードを回すだけでも一苦労。
「どうやったら小さい子供でも回せるようになるのか」
「どのアイテムがあればベイブレードを楽しめるのか」
色々悩みが付きません。
思えば「キャラコバッチ」世代だったお父ちゃんにとってベイブレードは未知の玩具。キャラコバッチはボタン一発でポン、でしたからね。
(↑これはベイブレードじゃないよ、キャラコバッチだよ)
これは子供の玩具とあなどらず、一緒に真剣に取り組む必要があると思いました。
今回はそんなお父ちゃんが一緒に取り組み、色々調べた内容をまとめてみました。
超一流ベイブレーダーの方には無用かもしれませんが、小さい子がベイブレードをやっているご家庭や、これからベイブレードをやる方にとっては役立つ情報だと思います、参考になりましたら幸いです。
これを読めば、
息子「ぶぇぇぇ、ベイブレード上手く回せないよぉぉぉ、ぶぇぇぇぇ」
妻「ちょっとあんた、子供が上手く回せるようにちゃんと教えてあげなさいよ」
自分「・・・」
といった場面を回避できるでしょう。
また、
息子「ぶぇぇぇ、パパがバトルで本気出してくるよぉぉぉ、ぶぇぇぇぇ」
妻「ちょっとあんた、ちゃんと子供に強いベイブレードの組み合わせをセットしてあげなさいよ」
自分「・・・」
といった葛藤とも無縁です。
また、
息子「ぶぇぇぇ、僕ばっかりバーストで負けちゃうよぉぉぉ、ぶぇぇぇ」
妻「ちょっとあんた、あんたをバーストさせるわよ!」
自分「・・・」
と意味不明に追い込まれる事もないはずです。
何が言いたいかというと、ベイブレードを理解し、息子のシュートを安定させ、強いベイを組んであげるためにどうしてきたかという事をまとめましたという事です。
まずベイブレードで覚えておきたい事
ベイブレードを始めるにあたって覚えておきたい基礎知識をまとめたのがこちら
基礎知識と最初にオススメのアイテムをまとめています。
アイテム関連はこちらにも情報をまとめています、最初に何を買えばいいのかなども。
スタジアムとかはベイブレードを楽しむために必要ですしね、そういう情報や最初のうちに買っておくといいアイテムの情報をまとめています。
ベイブレードを小さい子供でも回せるようになるために
こちらの記事は小さいお子さんがベイブレードを始めた場合に参考になると思います。
逆に言えば、小学生くらいの子供さんにとってはあまり参考にならないでしょう。
「アニメを見てモチベーションをあげるのだ!」とか熱弁している内容なので(笑)
あくまで小さい子がベイブレード回せるようになるための技術・メンタルのサポートについて書いてあります。
ベイブレードに慣れてきたら
ある程度ベイブレードに慣れてベイも揃ってきたら、組み合わせについてやベイロガー関連の記事が参考になるでしょう。
ここまで来れば、あとは試行錯誤を重ね、ベイブレードの組み合わせの研究や、シュートの練習をとことんしていく段階でしょう。
自分が強くなるのではなく、息子を強くする
ちなみにダイテツは息子相手でもベイブレードバトルで手は抜きません。その代わりランチャーの性能や、ベイの相性でハンデをつけています。その上で全力で戦います。結果、息子もお父ちゃんも白熱したバトルを楽しんでいます。
そして息子に勝ってしまうと、妻にしこたま怒られます。
というのも、息子がガチで悔し泣きするからなんですね。「なんで負けてあげないの」と怒られてしまいます。
でも息子が悔しくて泣くくらい、それ程に夢中になっている遊びに、父親として手を抜くのは失礼だと思うのです。そしてダイテツは、悔し泣きしている息子もカワイイとか思う捻くれた親バカなのです。
だから手は抜かないのです。
だからこそ、息子と対等の勝負をするために、息子を鍛え、息子のベイの組み合わせに的確なアドバイスができるようにしてきました。
そんな捻くれたダイテツの足跡がどなたかのお役に立てば幸いです。
さて、今日もベイブレードのために走り込みと筋トレだ!
あなたは当てはまりますか?料理が下手な人あるあるをまとめてみた
自分は料理が下手か上手いか、でいうと私ダイテツは、「普通」であると自負しています。
料理が上手い人なんて料理人を始め、上を見ればキリがない、確かに到底並び立てるものではない。お願いだからコンプレックスを刺激しないでくれという感じ。
しかしまた、下手ではないとも言い張れるつもりです。というのも昔の自分があまりにもひどかったから。それに比べたら、料理が下手、というか料理という作業に辿り着いていない段階からは脱したと思っています。
今回は当時を振り返り、自分の思い込みや料理における所作をあるあるとして振り返ろうと思いますです。
ちなみに、「あれ、これ私も当てはまるんだけどwハハッ、ウケる〜!」という人は、ウケてる場合ではないので注意。限りなく赤信号に変わる前の瞬間に等しい黄色信号が点灯していると自覚した方がいいでしょう。頼むから危機感を持ってくれた方がいい、という感じ。
少し辛辣な表現で記しているが、これは過去の自分に対する「もうっ!なにやってんのよ私ってば!」という憤怒と戒めを込めて書いたためです。悪意はちょっとしかありません。
1.基本強火。弱火と中火をいつ使うか知らない
まず火力について。基本強火。弱火と中火を使うという概念がない。「だって強火の方が火が早く通るっしょや?」という、ある意味事実だが、雑な理念を振り回す。
2.材料及び調味料を計量しない
玉ねぎ1個、とかなら問題ないが、小麦粉100gとか重さで量を提示されても計らない。厳密には計らないのではなく、自分の「これくらいかな」という目分量に絶対の自信を持っている。同様に、大さじ2杯等も自分の感覚で完璧に計測できていると確信している。確かに量や重さを計らなくても料理はできるが、量や重さを計らないと美味しく調理ができないことを知らない。
3.煮れば煮る程柔らかくなると思っている
「煮れば煮る程柔らかくなるんでしょ?」という無敵な思い込みをしている。結果、豚の角煮を作るべく、圧力鍋で数時間にわたり肉を煮込み、見事角煮ベーコンを完成させたりする。時間や温度が絶妙に関係してくるということを微塵も気にしない。
4.調味料はたくさんの種類を使うほど美味しくなると信じてる
あれもこれも調味料を入れるとトレビアーンでデリーシャスワンダホーな出来上がりになると信じてる。とりあえずマヨネーズ好きな人はなんでもマヨネーズ突っ込んだりする。そんなことしているせいで、結局ミステリーな味わいになる。
5.隠し味という呪文をやたら使う
項目4の延長。自分がやりたいように入れたいように調味で味付けする際に使用する魔法の一言。「ここで隠し味、と」といいながら、隠すつもりなど微塵もない量とテイストの調味料をぶち込む。
6.なんでもチーズに逃げる
「とりあえずチーズがありゃ大丈夫だろ」と思ってる。もはや依存。
7.サランラップの使い方が下手
ピッチリピッタリにラップを使おうとして、結果ラップし直したりして、手間をかけラップと時間を無駄にしてる。そもそもうまくラップできていない。大した節約にもならないのに細かいところを気にして心に余裕がない。
8.作業中、キッチンが壊滅的に散らかってる
しまわない片付けない。「あたし、前しか向かない主義だから!」と言わんばかりに、材料・調理器具を使った後は振り返らない。戦場のごとくキッチンが散らかっている。調理中でも洗い物してすぐしまうという発想がない。
9.そもそも調理器具が足りない
なんで缶切りないねん!
なんでフライ返しないねん!
なんで計量スプーンないねん!
なんで肉用包丁しかないねん!
なんでザルとボウルがないねん!
なんで調理用トングはおろか菜箸すらないねん!
10.盛り付けは適当にし、「味で勝負だから!」と潔さを発揮する
盛り付けで視覚的な美味しさがいくらでも上がるというのにそこは華麗にスルー。「やっぱ料理は味で勝負でしょ」と一流の料理人マインドを見せつける。そして作った本人自体が盛り付けを諦めてるくせに、「どう、美味しそう?」と色々相反した事を聞くという素敵マインドを見せつける。
11.レシピを用意する癖にレシピを見ない
「俺、初めてコレ作るから」と言ってレシピを用意するものの、一切見ない。もしくは一回 流し見しただけで全て頭に入ってるかのごとく調理するものの、肝要な部分を抑えていない。おおよそ合っていれば大丈夫と思いながら、おおよそハズしてくる豪快さを発揮する。
12.足りないものを代用品でカバーしようとする
片栗粉を小麦粉で。
生姜をニンニクで。
一味を七味で。
ごま油を擦りゴマとサラダ油で。
乾燥バジルを乾燥パセリで。
蜂蜜を砂糖水で。
生クリームを牛乳で。
クッキングシートをキッチンペーパーで。
色々考えて代用してるつもりだが、場合によっては根本的に間違ってる。もちろん本人は「ナイスカバー」と思ってる、むしろ誇ってる。
13.電子レンジで解凍できない
「解凍すればいいんでしょ?」と電子レンジで解凍メニューをいじる事なく、単純明快な『あたため』ボタンを押す。
もう既に熱が通り、むしろ調理されているわけだが、気にせず解凍した材料と見なして引き続き調理する。
14.待てない。何かに追われているがごとく待てない
「30分ほど置いて味が馴染むのを待ちます」
「冷蔵庫で1時間程寝かしましょう」
という、待つ工程を無視する。ウエイトしてまだ3分なのに「はい30分立ちました〜!」と時を歪める。もしくは、「俺の仕込みのやり方だと、1時間寝かしたくらいの効果あるんじゃね」と時を超越する調理をしてた錯覚に陥る。とにかく人生に追われてるかのごとく、待たない、待てない。
15.既製品ですら手を加える、まだ何かしようと企む
「あの有名店で買ったローストビーフ、超美味しいんだよ!ちょっぴりオリーブオイルかけといたから!」
「ここのオードブル盛り合わせ、全部ガーリックバターが合うから、つけてみて!」
画期的アイディアが湯水の如く溢れてくるため、大人しくそのまま食べるという事をしない。完成されたものを壊す事を厭わない。
16.足りないものを代用品でカバーすらしない
足りないものがあっても、もはや代用品でカバーしようともしない。材料で足りないものをがあっても、少しくらい大丈夫とポジティブシンキング。材料で足りないものがあっても料理の腕でカバーできるとポジティブシンキング(料理の腕がないのに)。材料で足りないものがあっても、むしろその方が美味しくなったりするかもとポジティブシンキング。
17.好きなものを組み合わせたら美味しくなると信じてる
コーンポタージュスープとプルコギとご飯をあわせたら美味しい料理ができると思ってる。
18.やたらたくさん作る
「美味しかったらたくさん食べるよね」という思い込みのもと、美味しくない料理をたくさん作る。確かに美味しければたくさん食べるが、その前提条件がそもそも覆っている事など微塵も考えない。
19.バランスとか考えず好きなものを詰め込む、とことん詰め込む
好きなものはいくらでもイケる、イクべきだという思想のもと、料理の材料バランスを崩壊させる。「フフフ、こいつは諸刃の剣だぜ」とかよくわからないセリフを発する。
20.天才的レシピアレンジを思いついてしまう
「もしかしてこのレシピ、こうした方がいいんじゃないかしら!」という天才的とも言える閃きをする。先人達が試行錯誤を重ねてきたレシピに対して、経験の浅い一個人の突発的な思いつきを織り交ぜる事に躊躇しない。普通に作っていたらどう完成するかもわかっていないので、アレンジの結果どこがどう変わったのかはもちろんわからない。
21.時間と手間を違うところに注ぎまくる
例えばそう、練り辛子チューブの最後の最後の一捻りを抽出するのに気力を注ぎまくる。その間に料理は風化し冷めていく。
22.一口どころか、一舐めすら味見をしない
自分の料理に絶対的自信を持っているため、一切味見をしない。そして決まって、いただきますの後に初めて自分でも食し、「あれ、美味しいじゃんコレ!もう、そう言ってよぉ!」とコメントを発しつつ、「味見してなかったんかいっ!」というこちら側のツッコミを入れる隙は一切見せない
23.下準備について根本的に勘違いしてる
腕が未熟だからこそ、色々下準備をして料理スキルを補うべきなのに、「下準備とかはもうちょっと料理に慣れた人がやるもんだよね。私にはまだ早いかなぁ」と、こういう時だけ初心者アピールを猛然と行い、更に下準備をしない建前として振りかざす。
奥が深い料理の世界
いかがでしょうか、皆さま。周りに当てはまる方、もしくは自分が当てはまっていたりしませんでしたでしょうか。
あらためて昔を振り返って列ねてみましたが、まだ半分以上当てはまるダイテツ。自分は普通ですといいつつ、その域には達していなかったとわかりました。ちゃんと料理ができる人はバーモントカレーに肉を2.5kgもつっこみませんので。
あらためて料理スキルを上げるべく努力を続けようと思います。
関連記事はこちら
ハーゲンダッツより安いぜ超絶肉盛りカレー!2.5kgのお肉をバーモントカレーに詰め込んだらこうなった!
ひたすら肉が食べたい、カレーも食べたい
「やばい肉をひたすら食いたい」
こういうのって衝動的にくるんですよね、肉欲求ボルテージがある日ふとマックスになりました。
しかし息子はカレーを食べたいと申しておる。そう、いつもそんなもんなんですよ、自分の食べたいもの イコール 晩御飯 になりえない。
このまま自分の、大人の欲にまみれた要求を押し通した場合、妻と息子から大バッシングをくらい、ただでさえ家庭内ヒエラルキーが最底辺なのにそれすらを下に突き抜ける事になってしまう。
しかし、晩御飯作るのは僕なので、こんな事ができるわけです。
「じゃあ、肉まみれなカレーを作ってやろう」と。
バーモントカレーにひたすら肉をつっこむ
というわけで超肉まみれカレーを作るにいたったわけですが、ここで声を大にして明確にしておかなければいけないポイントが一つ。
今回の肉まみれカレーのスタンスはこうである。
「たくさんカレーを作るから、たくさんお肉も入れましょうね」
ではない。
「通常のカレーに肉をどれだけ投入できるか!」
そう、肉の限界への挑戦である。カレー大戦の勃発である。
戦闘の準備を始めるお父ちゃん
そこでお父ちゃんは店に行きました。カレー作りは戦い。
とするならば、その材料を買う店はいわば武器屋だ。
お父ちゃんは武器屋「肉のハナマサ」に行って、カレーを作るための材料を揃えました。
そこで「バーモントカレー」(キーアイテム)、玉ねぎ(防御力48)、にんじん(防御力77)、豚肉2.5kg(攻撃力999)を購入、準備は万端。
そして帰宅後、早速カレー作成の準備にとりかかります。
今回の材料はこちら、いたってシンプルなもんです。
これだけの肉をバーモントカレーに詰め込もうというわけです。え、お肉の質ですか?安いっすよ、ダイテツ安月給ですから。
肉をただ入れるのではない!最大限、肉を主張する!
ここからが本番。
お肉をたくさん詰め込むものの、お肉の食感がそこなわれてはいけません。
当初の「肉食いたいズラ欲求」を叶えられなくなってしまうので。
そのため肉を最大限主張させます。
また、これだけにくを入れるとなると、灰汁や脂も相当なのでそこにも気を払います。
そして野菜も入れて栄養バランス整えないと「そんなに肉が食いたいなら貴様を肉塊にしてやろうか」と妻がブチ切れMAXメタモルフォーゼするので、しっかりと野菜も入れます。
じゃあ実際にどこを工夫してどういう調理過程だったかというのは、こちらを参考にしてください。工夫もなく、ただ工程通りに作ったわけではなかとですなのです。肉のために色々考えて作ってみました。
こちらの写真は途中状態ですが、もう肉煮込みです、肉の主張最大限です。
カレーのルーを投入してさらに煮込みます。
この鍋に肉が上から下までびっちり詰まってます。もうね、「ルーなど飾りです」と言わんばかりに。
待望の超肉盛りカレーの完成
というわけで超肉盛りカレーの完成です。
息子のカレー欲と、お父ちゃんのお肉食べたい欲が見事に融合した試行の一品ができました。
まず息子バージョンがこちら。
そしてお父ちゃんバージョンがこちら
もうね、カレーというより、豚肉のカレー炒めです。
「豚肉のカレー炒め、ライスを添えて」というのが多分正式名称です。
でもやっぱり味わいはカレー。
なんたってバーモントカレーですからね。天下のバーモントカレーですからね。
息子ちゃんも大喜びだったので今回の取り組み大成功です。
ちなみに妻には「いつもよりちょっとお肉多くしといたよ」といってカレーを出しました。
「ちょっと多いどころの量じゃないだろ」と激しくツッコミを受けましたが、その美味しさに免じて許してもらう事ができました。(身に迫る破滅級の危機を回避)
今回の超絶肉盛りバーモントカレー、そのお値段は?
ちなみに気になるのがこの超絶肉盛りバーモントカレーの費用。
カレールーや野菜やお肉やお肉やお肉やお肉やお肉にかかったお金は総額およそ3000円。バーモントカレーのルー1箱で12皿分作れるので、単純計算だと、一皿250円。
(ライスは換算外)
え、250円?
吉野家の牛丼より安いです。
コンビニのお弁当より安いです。
回転寿司の中トロ一皿より安いです。
居酒屋のドリンク一杯より安いです。
子供が毎回せがんでくるベイブレードより安いです。
妻がいつもこれ見よがしに食べているハーゲンダッツのアイスより安いです。
もう一度いうと、妻がいつもこれ見よがしに食べているハーゲンダッツのアイスより安いです。
自分で作っといて言うのもあれですが、これはちょっとありですね、外食一回するくらいなら、それより安くこんな肉盛りカレーを作る事ができます。しかもうちみたいな3人家族なら2日は余裕で食べられますしね。
なんたって一皿単価250円ですからね。
なんたって、妻がいつもこれ見よがしに食べているハーゲンダッツのアイスより安いですからね。
よろしければお試しくださいです。
※1 「アタクシ、お肉は超高級品しか認めないザマス」という方はもっと費用が高くなります。
※2 バーモントカレーは12皿分ですが、他のカレールーは8皿分とかなので、単価が上がります。
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GW首都圏オススメお出かけスポットのお得な割引情報まとめ!アクセスについても!
GWにどこ行こう?と思ったらこちらをご覧あれ!
今年もそこそこの大型連休となっているGW。
先に言っておきますと、管理人ダイテツは合間合間に出勤が入っているため、連休ではありません。
ちくしょう、じゃあせめてこのブログを見ているみんなにはゴールデンウィークを楽しんでもらおう!という懇親的気持ちはゼロなのですが、むしろ羨ましくて悔しくて妬ましい気持ちでいっぱいなのですが、オススメスポットの情報をまとめていたのでお伝えします。
・・・皆さん、僕の、、、僕の敵を取ってください、、、
超大人気遊園地 富士急ハイランド
押しも押されぬ超大人気遊園地、富士急ハイランド。
いくつもの日本最大の絶叫系アトラクションが魅力ですね。
新しいアトラクションも定期的に登場しているので、以前行った方も久しぶりに行ってみてはいかがでしょうか。
100億円かけたグッジョバも注目のよみうりランド!
新しく「グッジョバ」エリアが開設されたよみうりランド!
そのグッジョバ、なんと創設に100億円がかけられているとか。体験型のアトラクションも多く、想いでに残ること間違いなし。
まだグッジョバを体験した事のない方はこの機会に行ってみるのもアリでしょう!
小さい子にオススメ、遊園地もある東武動物公園!
実際に管理人ダイテツも「これは小さい子にオススメだなぁ」と感じたのが東武動物公園。
動物園エリアを子供のペースでまわるもよし。
遊具エリアがあったり、小さい子が楽しめるアトラクションがそこそこあるので、そちらで楽しむのもよし。
まったりと楽しめるのが嬉しいですね。(人気アトラクションはそこそこ混んでますが)
気軽に行けて楽しめる浅草花やしき!
浅草にある花やしき、こちらも小さなお子さんでも楽しめます。
花やしきを存分に楽しむのももちろんアリですが、浅草見物を兼ねていくのもいいですね、浅草寺も近くにありますし。
箱根ユネッサンでまったりと温泉を満喫!
寒い時期の温泉もいいですが、過ごしやすいこの季節も温泉のオススメ時期。
連休を利用して箱根のユネッサンでまったりと、というのもなかなか乙なプランですね。
ちなみにゴールデンウィークで空いてる日は?
ちなみにゴールデンウィークで空いてる日は、最終日です。敢えて最終日に照準を絞って楽しみつくすのもいいかもしれません。
これをご覧になった皆さんが、ダイテツの代わりにゴールデンウィークを楽しみつくしてくれる事とダイテツの休みが増える事を心から願ってやみません。
その他の参考情報
夜会の激辛メニュー特集を既にチェック済みでした、という話
「すべてチェック済みだぜ!」(たまたま)
先週の「櫻井・有吉THE夜会」で激辛特集が組まれていたらしいが、そのラインナップが全てブログにアップ済みの内容でした。
どういう事かというと、番組で取り上げられたお店は全部ダイテツも訪問済みで、ブログに書いてましたよ、という話。
辛党の人ならマークしていて全然おかしくない話のため、誇って言えるレベルではないのですが、せっかくなので今回はその3つのお店について紹介していきましょう。
超人気カレー店、神保町のエチオピア
まずは有名な超人気カレー店、神保町のエチオピア。
やっぱ辛いものって言ったらカレーがノミネートですよね。
こちらエチオピアのカレーですが、ややシャバシャバ系。
辛さの方はお値段変わらず、通常から70倍までオーダーできます。ちなみに実は100倍までもオーダーできちゃいます、有名すぎる裏メニューってヤツ。
ただ、辛さが増してもカレー本来の味わいは薄まる事なく堪能できます、流石は本格カレーといったところ。正直、エチオピアまではまだ頑張れば食べられる辛さと言えるかも。
神保町・もしくは御茶ノ水からアクセスもしやすいので、まずは通常の辛さでカレーを楽しんでみるのもいいでしょう。
客が逃げ出す激辛麻婆豆腐!ってなんじゃそりゃ
2件目はこちら。
激辛麻婆豆腐の余りの辛さに、煙までが辛い(痛い)w
そのため、提供時には店内に悲鳴とむせ込む声が溢れ返るという、凶器ともいえる料理。
オーダー時の店員さんの牽制っぷりも半端ないですw
その辺はむしろ、記事をご参考ください、詳しく書いてありますので。
ここら辺から、常人では太刀打ちし難い辛さになってきます。
宇宙一辛いラーメンという通り名は伊達じゃない
そして激辛特集の締めはこちら。
初台やぐら亭の激辛ラーメン、「ほたる」
こちらの激辛ラーメンほたる、レベルが1~10まであるとの事で、管理人ダイテツも、現時点ではレベル1のレポしかできておりません。
いやほんとね、無理っすわ、僕らみたいな辛党駆け出し人間には。
いずれレベル2、レベル3、とレポしていくつもりではありますが、なかなかその気になれません、かなりの強敵です。
ここのレベル5を食せる方々はマジでマスタークラスですね、むしろ恐ろしい。
気になる方はチェックしてみてください、宇宙一辛いといわれている激辛ラーメンほたる、ハンパじゃありません。
辛さもいいけど、おいしく食べるのが一番ですよ
さて、「お前が言うかっ!」と反論頂いて当然ですが、「激辛はほどほどにね、美味しく食べた方が幸せですよ」という事をお伝えしておこうと思います。
自分はもともと辛いのがダメな人間でしたので、昔は「辛いの好きな人ってなんなんだろう、マゾなの?ドMなの?バカなの?」って感じでしたが、今はまさに自分がマゾでバカだと思っています。
でも料理の本質は味わっておいしく食べる事ですからね、スリルとか求めるのとは違うと思ってます。
まぁ、人間、想いと行動が伴わないことはままある事ですし、店で「辛さが選べます」と言われた瞬間「一番辛いヤツで」と回答するのが反射反応になっているんでどうしようもありませんが。
くれぐれも激辛にハマるのにはお気を付けを、、、
関連記事はこちら
【3000個超!】我が家で集めた4年間分のペットボトルキャップ!値打ちを調べてみた!
ペットボトルのキャップ、これだけ集めましたという話
今回はペットボトルのキャップの価値についてのお話。
我が家ではこちらの記事にある通り、約4年にわたってペットボトルのキャップをひたすら集めていました。
きっかけは保育園でペットボトルキャップの回収をしていたからです。
じゃぁ、ひたすらためて、まとめて持っていこう、という事で4年間ためましたよ、という話なのです。
4年分のペットボトルキャップ、数えるだけで1時間半以上
詳細は記事をご覧いただくとして、4年間で集めたペットボトルキャップを数えるだけでも1時間半以上かかりました。
途中から何も考えてませんでしたね、ひたすらペットボトルキャップを数えるマシーンと化していました。
そんなこんなでカウント完了、その数なんと3091個。よくもこんだけ集まったものです。
気になるペットボトルキャップ3091個の価値とは
その3091個のペットボトルキャップは、保育園に持っていきました。保育園では集めたペットボトルキャップに応じて遊具が寄付される、という取り組みに参加していたんですね。
そこで気になったのが、「ちなみにあの3091個のペットボトルキャップって、どれくらいの価値があったんかい?」という事。
我が家の、特に最後一人で必死に数えたダイテツの血と涙と情熱と空腹感とやる気が込められたペットボトルキャップ3091個です。そりゃあもう、結構な価値になってるんじゃないか、と気になったワケです。
「え、想像以上に安い・・・」というのが正直な感想
結構なお値段になるんじゃないんですか、と思い色々調べた結果、全く思い違いもいいところである、という現実に直面しました。
参考サイトにより若干差があるものの、ペットボトルキャップ1個分の価値は、およそ0.039円、つまり約4銭。
100個で約4円です。
今回、我が家で集めたペットボトルキャップ総数を換算すると、約121円という結果でした。
「4年も集めて120円か」、というのは少し違う
さて、ここで誤解のないように補足しておきたい事があります。確かに予想以上に 集めたペットボトルキャップに対する値打ちが低かったのは事実です。
でも、「皆さん、4年も頑張って集めたって、120円の価値しかねーっすよ」ってことを言いたいわけではないんです。
というのも確かに3000個ものペットボトルキャップを数える事にこそ労力を使ったが、普段別にペットボトルキャップ回収のための労力などは使ってはいませんでした。
私ダイテツ(及びその家族)がこの4年間してきたのは、あくまで「ゴミを捨てる際に、ペットボトルキャップを分別していた」だけに過ぎないんですよね。
冒頭から「へへへ、オイラ、ペットボトルキャップを必死こいて集めたズラよ!」的な表現をしていたものの、実のところ、特別な作業をしていたわけではなく、ただゴミの分別をしていただけにすぎず、その成果物というか副産物としてペットボトルキャップが3000個以上たまりました、というのが本当のところです。
むしろ、本来ならゴミを分別して捨てるという1銭にもならない行為が120円の価値に結びついたのだから喜ぶべきところでしょう。
その事をしっかり言っておかないと、「おうおう、4年間分のペットボトルキャップがたいした額じゃないみたいだぜ、俺やる気なくなっちまったぜ」という腐った大人な発言になってしまいますので、「価値があるからやるやらないんではなく、自分達が行うべきことをするだけなのに価値が付加されるんですよ」という事をちゃんとお伝えしたいと思います。
いや、確かにもうちょい高いのかな3000個分のペットボトルキャップの価値、とは思いましたけどね。でも高かろうが安かろうが、分別をするという行為は変わらないですし、集めたペットボトルキャップを自分がどうこうするわけでもないですしね。
ちなみにダイテツは会社のデスクにひたすらフリスクの空ケースを収集しています。こちらは全く無駄な努力ですが、いつか皆さんに収集結果をお伝えしたいと思います。どうぞお楽しみに!
新橋のサラリーマンに「3倍もポイント損してますよ」という事を伝えたい
新橋のサラリーマンに教えてあげたい事
こんにちは、ダイテツです。日々、ヤマダ電機に通ってます。買うものがなくてもね(笑)
今日はそんなヤマダ電機のポイントに関する事です。
ダイテツが日々ヤマダ電機に通っているのは、ヤマダ電機の来店ポイントを貯めるためなのですが。これ、上手く使えば余裕で月1000ポイント以上貯められるので便利なんですよね。年間1万5千ポイントくらいは狙えちゃいます。
ちょっとした事と言えば、ちょっとした事なのですが、新橋のヤマダ電気に行った際に感じていた事を記事にしてみました。
ヤマダの来店ポイントは3倍にできる
で、新橋近辺で用事があった時などは駅前のヤマダ電気で来店ポイントのゲットしているのですが、結構帰宅前にヤマダ電機によってダイテツと同じように来店ポイント貯めているサラリーマンの方がいるんですよね。
でもみんな見たところ、普通にスロット回しているだけ。これは非常にもったいない。
というのも、ヤマダ電気の来店ポイントは3倍クーポンというものがあって、それを使うと文字通り来店ポイントが3倍になります。
正直、この3倍クーポンを使わないと非常にもったいない。このヤマダ電機の来店ポイント3倍クーポンはヤマダ電機で買い物するともらえる、ヤマダゲームコインというものを使ってゲットします。上手くやればゲームコインすらも使わずゲットできます。
クーポンがあるかないかで、年間1万ポイントくらい差がついてしまう
このヤマダ電機の来店ポイント3倍クーポンがあれば、先述の通り、年間1万5千ポイントは狙えます。しかし、それがないと1/3なので5千ポイントがいいところ。
この差はでかいですよね。知っているか知らないかの違いだけです。
損をしているのは新橋のサラリーマンだけではない
とまぁ、新橋に行く度に「駅からすぐにあるから新橋勤務の人はいいよなぁ、平日毎日ヤマダ電機の来店ポイント狙えるじゃん」と思っていたもの、「あれ、全然3倍クーポン使ってる人いないなぁ」と思ったので記事にしてみました。
でも実際には新橋に限らず、他のどの店舗でも3倍クーポンを使っている人は全く見た事がありません。今まで3人くらいでしょうか。もちろん、実際に見た事がないだけで、3倍クーポン使っている人はたくさんいるのでしょうが、それ以上に圧倒的に3倍クーポンを使っていない人が多い模様。
来店ポイントは確かに大量ポイントがもらえるわけではありませんが、それでも3倍クーポンを使うとそこそこたまります。
何より、店に行くだけで数十ポイント、場合によっては150ポイントとかもらえるので、超お得なんですけどね。これだけでもビックカメラやヨドバシに大きく差をつけてると思います。
ただ、上手く使わないとなかなかその恩恵の大きさはわかりにくいかも、というのも事実なのですが。
という事で、気になる方がいらっしゃったら是非ご参考ください。